チームでの協力によるモチベーションの向上

システム開発や維持、導入などを行ってきたエンジニアがWebエンジニアへの転向をすると、新たなやりがいが生まれてくることがよくあります。
それまでは基本的には専門的な仕事を個人で行うケースが多かったのに対し、WebエンジニアとしてWeb系の企業で働き始めるとチームでの仕事が多くなるからです。
それ以前もチームで仕事をしていたという場合でも、よりチームメンバーとの連携が密になって新しい刺激を受けやすくなります。

エンジニア同士だけでなく、ディレクターの管理の下でデザイナーやグラフィッカーなどの様々な専門性を持っている人と密なコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めていくことになるのがWeb開発です。
自分の専門分野であるITばかりに気を取られていてはならず、互いに深い理解をするために情報提供や教育をし合う必要が生じるでしょう。
デザインについての理解を深めるのは特に重要であり、逆にITについて無知なデザイナーにITの言語を理解してもらえるようにする努力も必要になります。
そして、それが達成されるとより互いの理解が深まってプロジェクトが円滑に進行するようになり、より良いWeb制作チームとして活躍できるようになるでしょう。

そのような刺激がモチベーションになって働けるようになるのが、Webエンジニアになる魅力です。
そしてITについて学ぶ以外にもやりがいのある仕事があるのも、Webエンジニアへの転向のメリットでしょう。